やっすろー
底辺スロッターおもちです。
前回の記事から少し間が開いてしまいました。
なんやかんや忙しくあまり打ちに行けなかったのもありネタがありませんでしたねー、、
スロプーと違って毎日打ちに行けないのだよ!
パチスロを打ってて「心と体のズレ」を感じることはありませんか?
若いスロッターは特にないと思いますが30代以上の人はどうでしょう?(特に4号機世代)
おもちの場合、数年休止期間を経てスロ復帰してからどうもそれが顕著にあらわれてるんですね、、
年齢によるものなのか、、
以前の記事で長年パチスロを打ち続けてあちこち体にガタがきたとお伝えしたことがあります。
症状の程度こそ違いがあると思いますが、打ち続けてる人は何かしら体に異変を感じてるのではないでしょうか?
おもちの周りで打つ人もみんな何かしらの異変に悩まされています。
やっぱり一番多いと感じた異変が腰痛です(あんな椅子に長時間座ってたらねw)
これはもう一種の職業病みたいなものなんでしょう、、
直視できてたはずなのに、、
ここ数カ月で特に感じるのが先ほど述べた「心と体のズレ」
先日ディスクアップを打ったんですけどなんと初回BIGで3回もビタ押しをミスしてしまったんですね、、
いつもはほぼノーミスで失敗してもせいぜい1BIGで1回程度なんですね(言いわけw)
まぁ、、ディスクを打つのは半年以上前なのでひさしぶりなのもありましたが、、
ブランクがあったとしても1BIGで3回は酷い
ディスクというかサミー系のビタは難易度は低めじゃないですか、、
もしかしたら目がちょっとだけ疲れてたのかも?
スロッターたるものいつも目薬は手放してないんですけどねぇ、、
おもち自信もこんなの余裕とばかりいつもの感覚でビタ!?っと押せてたはずなんです。
どういうわけか5コマぐらい下にズルンと青7がすべっていったわけですよ(台の故障かなぁw)
アスリートの引退とはこういうことか、、
4号機時代はよくあったんですがリールが0.5ミリぐらいズレてることがあったんです。
その場合当然目押しも修正が必要になるのですが最近のスロはそういうことも少ないと思うんですよね。
その時打ったディスクはそんなにリールがズレてたとも思えませんしおもちの目押しミスでしょう。
この現象は最近打っててちょいちょいあらわれるので悲しいよね。
多分自分で押せてるつもりでも体の反応が遅いんでしょうねぇ、、
スポーツ選手も引退する時とか「心と体のズレが生じた」とよく言うじゃないですか。
底辺スロッターとアスリートを一緒にするのもおこがましいですが感覚としては一緒かなと、、
ああ、年をとるってこういうことなんだなと感じました。
そりゃあ、4号機時代は毎日のようにビタ押しが必要だったのでそれなりにできたのはあたりまえでしたけどね。
今の時代は別に目押しができないからといって何も不便はないので支障はないのでいいんですけど、、
最後に、、
これネタっぽく書いてますがね豆腐メンタルのおもちは中々ショックを受けてまして、
ディスク事件以降ちょっとだけホールに行く頻度が下がってますw
まぁ、ディスクを打たなきゃいいだけの話なんですが。
そもそもディスクが嫌いなんだよ!(出目が汚いし)
4号機ディスクは不人気で通路だったのによく再現されてるって褒めてる人はにわかなんだよ!(暴言まき散らしてくw)
昔はビタ押しでブイブイ言わせてたぜ!って人は今現在の目押し力は健在でしょうか?
これは避けては通れない老化現象なのか、ブランクのせいなのか知る由もありませんが、、
これが現実とばかりに受け止めるのしかないですね。
パチスロを打ってると理不尽なこととか体に異変を感じるとかマイナス要素はいっぱいあります。
それらも全部ひっくるめて楽しいから長年続けられるんですよね。
まぁ、衰えたものはしょうがないので切り替えていつもの底辺エナに戻るとしますかな(衰えは経験でカバー)
よくわからない記事でしたがパチスロを打ってて衰えを感じたよとお伝えしたかったのでした。
今回はここまでじゃ!
最後までお読みいただきありがとうございました。