やっすろー!
底辺スロッターおもちです。
当ブログはパチスロがメインですが、ちょいちょいパチンコの話題も取り入れていきますよー
賛否両論あるパチンコ天井(遊タイム)を搭載された機種がこれから続々と導入されていきます。
ハイエナの幅が広まりますし、おもちは早く導入されないかなと心待ちにしているところです。
パチンコの難しいところは回転率や出玉で大きくボーダーや期待値が変わってしまうところです。
おもちはそんなにガッツリパチンコを打ってたわけではありませんが、明らかにボッタ釘だろうぐらいは読めます。
パチンコに触れたことがない人は、最低限のお勉強をして備えぐらいはしておきましょう。
今回は、導入前にどんな調整が予想されるのか考察しながら適当に記事にしてみましたw
予想される調整
天井搭載の台が導入されるとハイエナやえぐいベガ立ちが増えることは誰でも予想がつきますよね?
おもちもですが、みなさんも狙うでしょ?
ホールも当然そんなことは予想済みですから考えられる手は打ってくることでしょう、、
ボッタ店の調整でめちゃくちゃ多いのが一見ヘソ釘は開けてるけど全然回らない調整、、
これ、パチンコに慣れてない人はよく騙されちゃうんですよねー
釘は読めないとしてもヘソ釘だけはわかりやすいじゃないですか。
おもちも昔はよく騙されてました。
今でも釘読みがへたっぴなので結構試し打ちしちゃって投資が増えていくんですけどねw
たまに記事にする8スロ専門店の釘(1パチ)はまさにダマし釘のお店なんですね。
1ヘソ釘だけは読めるようにしたい
とはいえ、パチンコの釘の基本はやはりヘソです。
命釘と呼ばれるぐらいですから重要ポイントですよ。
全くパチンコに触ったことがない!
ヘソすら違いが判らないとなると、パチンコの天井狙いはちょっと厳しいかもしれません。
ホールに出向いたりネットで色んな釘の調整を見ておくとお勉強になるかもですね。
パチンコの釘なんていっぱい見るべきところがあるけど、最初はヘソだけ覚えれば十分です。
ヘソは何台か上から覗きこめば違いがすぐわかるようになると思います。
おもちの場合1パチを打ったり、AKB銭形平次の実機を購入して練習したものです(それでもヘタなんだけどねw)
今はコロナの影響でホールに行くのも危険だから、いっそのこと安い実機を購入するのもひとつの手です。
リスクなく打ち方の練習や釘の調整も好きなようにできますからね。
2見た目だけで判断できるように
パチンコは回転率と1ラウンドの出玉で大きく期待値が変わってきます。
最低限このラインまでお勉強した方がいいよってのが、、
明らかなボッタ調整を読めるようにする。
良釘の判断って難しいんですけど、明らかなボッタ釘は慣れるとすぐわかるようになります。
ボッタ調整はとにかくヘソに寄らないで左側にこぼれていくような調整になります。
ヘソ釘なら平行だったり逆ハの字なんかですね。
画像のハカマがわかりやすいと思うのですが、明らかに左に玉がこぼれる調整になってますよね?
ハカマや風車は玉が外にこぼれるようなドマイナス調整は見た目ですぐ判断できます。
わかるようになれば無駄な投資を省けるので、絶対に読めるようになった方がいいですよ。
まとめ
パチンコ専門ではない、底辺スロッターなのでそこまで詳しい解説はできませんが、、
幸いなことに、釘読みなどに関しては詳しいサイトがいっぱいネット上には存在してます。
今は本当に恵まれてるなぁと思います(その分ライバルが増えてますけど、、)
天井搭載機で最も導入数が多いと予想される仮面ライダーが6月に導入延期になったみたいです。
ですから、天井パチンコを打つ機会はもう少し先になるかもしれません。
こんな時こそ、インプット(お勉強)の時間に充ててみるのが良いかと思いますよ。
おもち的にはヘソ(命釘)の調整から勉強してみるのがおすすめです。
難しいと思いますが、可能でしたら好きな実機を買っちゃうと身につくのも早いかもしれませんね。
導入が始まったら美味しい思いができるように備えておきましょうね。
今回はここまで!
長々と拙い記事を読んでいただきありがとうございました!