やっすろー!
底辺スロッターおもちです。
お昼休みにボッーっとテレビを観ていたら志村けんさんの訃報にとても驚きました。
小さいころからいっぱい笑わせてもらい、世代を問わず人気があった方ですから残念で仕方ありません、、
芸能人には特に興味がないおもちですが、今回なぜかショックが大きいです。
弱小底辺ブログで追悼と呼ぶにはおこがましいですが、、
かつて4号機に志村けんさんのタイアップ機『シムケンG』という台がありました。
記憶も薄れてますがちょっと思い出してみようと思います。
スペックを見直して、、
設定 | BIG | REG | PAYOUT |
1 | 1/496.48 | 1/655.36 | 95% |
2 | 1/468.11 | 1/655.36 | 98% |
3 | 1/442.81 | 1/655.36 | 101% |
4 | 1/420.81 | 1/655.36 | 104% |
5 | 1/372.36 | 1/655.36 | 111% |
6 | 1/287.44 | 1/655.36 | 130% |
シムケンGのスペックを改めて見直して思ったんですが、、
大量獲得機でBIGの獲得枚数が最大771枚がウリでしたかね、、
平均700枚以上は取れてたと思います(全然覚えてないw)
設定⑥は別格ですが使われることはなかったので、現在の機種と比べても遜色ないスペックですね。
大量獲得機ゆえにボーナスがかなり重く、パチスロ雑誌でもそんなに良い扱いはされてませんでした。
確かリプレイハズシはビタ押しが必要ながら難しくなく、㊧リールか㊥リールどちらかで成功すれば良かったと記憶しています。
かなりのマイナー機でした
シムケンGはかなり設置が少なくて置いてる店は少なかったはずです。
2000年に登場した設置機種は「ドンちゃん2」「ディスクアップ」「ルパン三世」などなど、、
今のスロッターにも馴染み深い機種名ではないでしょうか。
初めてのパチスロ液晶台「ゲゲゲの鬼太郎」もこの時代のようです。
これだけ出てたらシムケンGの設置が少ないのも納得です。
養分時代の思い出
当時おもちが通ってたホールに5台設置され、親しみやすいバカ殿の台ってことでよく打ってました。
液晶は付いてないけど演出が多彩で楽しかった。
レバーを叩くとお馴染みの「アイーン」とか「あやしいなぁ~」みたいなボイスが流れるんですが、
その時にバカ殿図柄を狙ってテンパイすると激熱だった記憶があります。
動画を見ていただくの手っ取り早いかと思います。
その設置店は毎週水曜日がイベントでシムケンGに設定④以上が1台使われてたんですね。
不人気台だったので何度か打ったけどそんなに出した記憶ってないんですよね。
5000枚ぐらいを1度出したことあったかなぁ、、
当時は養分なのでこの台で相当負けてましたw
まだ天井がついてる台なんて少なかったですし、ハイエナなんて考えられい時代でした。
今も楽しいけど、当時は純粋にパチスロをもっと楽しんでたような気がします(依〇症w)
ご冥福をお祈りします
都内ならスロゲーセンとかあるのでシムケンG設置店があるかもしれませんね。
いつか都内に行く機会があれば打ちたいです。